いつも日々レゴをご覧いただきありがとうございます☆
息子にレゴをプレゼントしたのを機に自身もレゴの沼にハマってしまった、ジョン・パーパーです☆
いつも日々レゴに足を運んでいただきありがとうございます。
早速ですが、息子が冬休みに入り、僕も勤め先が冬季休暇に入り息子と遊べる時間がたくさん確保できて嬉しい毎日を送っている今日この頃です☺️
レゴショップに行ったり。

とは言ってもお互い自分の時間も欲しい……ってことで、息子はyoutubeで大好きなマイクラの攻略動画や都市伝説的な動画、マリオメーカ2の動画をチェック。
そして、次は任天堂Switchに電源を入れ、先ほどチェックした動画内容の検証🔎
動画、ゲームは1時間のタイム制限のルールを設けているので、それが終わると大体の場合、息子はレゴで遊ぶことが多いです。
で、↓コチラが年末に息子が2日ぐらいで制作したブガッティ・シロンです。

レゴを組み立てる時の今の息子の気分はカクカクしているのが好みのようで、なんでと問いかけると『ブロックっぽいから』との答えが。
本物のブガッティ シロンは流線形でカクカクした印象がないのですが、息子の答えを聞くとなるほどねっと。
特にオリジナル(自作)で制作するときは、決まった説明書が存在せず、組み立てる人の頭の中にだけ存在するイメージの道筋で組み立てますしね🤔

ブガッティの特徴的なフロントのアーチ型部分は、カー マッドガードのレゴパーツを使用


今回は扉の概念がなくサイド部分は壁に……息子の今の好み、カクカクになっておりますw

今回はスピードチャンピオン 日産 GT-R ニスモ(廃番品)に付いてくるミニフィグを2体、搭乗させてラリー仕様に。
ミニフィグを乗せることによって、POPになって今にも動き出しそうな、そんな印象をうけます。
レゴの世界観に欠かせない存在ですね😀



車体のベース、タイヤなどもスピードチャンピオン 日産 GT-R ニスモ(廃番品)を使用しております🏎
参考までに車種はフェラーリ F40で違いますが、↓コチラのレゴ スピードチャンピオンでも車体のベースは同じものが使われております😄


後ろの水色のクリアパーツ(ウィンドスクリーン)から透けて見えるものが…….

なんと、レゴテクニックのブガッティ シロンでしか入手できない旅行鞄が入ってる、にくい演出w
遊び心を忘れないように、ですね😆

セットで売っているレゴももちろん面白いのですが、レゴの良いところの一つに自分だけの(世界観の)オリジナルが作れるところではないでしょうか。
2019年時点でのレゴのパーツ数は形状違いだけでも3,700種類以上あるとのことなので、想像力を膨らませて、いろいろなモノが無限に作れてチャレンジができますね。
レゴを通じてどんなものを作ろうかなっと頭の中で想像力が膨らむ
どういう風に組み立てようかなと計画を立てる
ブロックなので間違えても前に戻ってやり直しが効きやすい(トライアンドエラー)
そして完成!!した時の達成感は最高に嬉しいものです🙂
息子を見ていて、そう感じています。
今回も日々レゴを最後までご覧いただきありがとうございます。
2025年もよろしくお願いいたします!
それでは、良い1日を☆
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