こんにちは、ジョン・パーパーです☆
今回は小学3年生の息子がレゴから発売されているホットウィールのタイヤを使ってスポーツカーを組んでくれました。
レゴ版のホットウィールは正規では買っていないんですが何でタイヤを持っているかと言うとレゴの詰め合わせボックスを中古ショップで買った時にその中に入っていた為なのです。
リア部分(うしろ)

ライトやウィング部分、マフラーなど細かい部分に手を入れるとリアリティーが増して良いですね。
サイド部分

サイドの黒いパーツをタイルにする事によってスタイリッシュにまとまって良い雰囲気になってます。

息子がレゴを組み立てる時はイメージが頭の中で固まっている時は何も見ずにいきなり組む場合もあります。
よくやっているのがYoutubeの動画を参考にしながら作ったり、作りたいモノをネットで検索して画像を見ながら組んだりしています。

それで今回は↑コチラのフェラーリ ラ・フェラーリの画像をもとに組んだそうです。
スタイリッシュですね〜
↓お時間ありましたら他にも制作したオリジナルレシピ(説明書)の自作レゴも合わせてご覧ください☆
アップデート

今回のブログの編集をしていると息子が『車体が長いのが気になる』っと言っておもむろにパーツを取って組んでを繰り返して自分の理想のフェラーリに仕上げてました。

Before

After
2ブロック短くしただけで印象の変化を感じ野暮ったさが無くなった様な印象。



まとめ
ブロック全般に言える事ですが、取り外しが出来ることもあり『あーしよう』、『こーしよう』って言うのが簡単に出来るところが良いですね。
個人的には日産スカイラインの2000RSターボ 赤黒をおもい浮かべましたが息子に伝えると『それも良いねぇ』っと次はクラシックカーも作ってみようかなっと言ってました。
日本車に限っては古い車が好きな息子w
今度一緒に組んでみようと思います。
それでは良い1日を☆
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