こんにちは、ジョン・パーパーです☆
いつも当サイトをご覧頂きありがとうございます。
今回は現在までに約70セットが発売されている、キッズや車好きな方に人気のスピードチャンピオンシリーズの中からワイルド・スピード 1970 ダッジ・チャージャー をレビューしていきたいと思います🚗
パッケージ


レゴのパッケージってホント今にも動きそうな感じが伝わってきてついつい手が伸びちゃいますねw
『ジャケ買い』っという言葉もあるぐらいパッケージや箱がカッコよかったり可愛かったりと魅力的なものは一つは遊び用、もう一つは取っておく用、そしてもう一つは保存用と…3個手に入れるツワモノも存在するかとw
外観&ミニフィグ(ヴィン・ディーゼル)

ミニフィグはワイルドスピードの主人公のドミニク・トレットが演じるヴィン・ディーゼルと映画さながらの迫力あるカクカクのフォルムがかっこいいダッジ チャージャー🚗🔥

ボンネットから飛び出したスーパーチャージャーが印象的。
ちなみにこの飛び出したスーパーチャージャーはアメ車では定番のチューニング方法みたいですが余りお目にかからないので驚きです😳
※スーパーチャージャーとは基本的にターボと同じです。

タイルパーツでスタイリッシュに。個人的にはタイルで仕上げてあるのでかなり好みですw
サイド、フロント、リア

サイド部分もタイルパーツでスタイリッシュでかっこいいです。

スーパーチャージャーに目が行きがちですが、フロントのライト部分の作り込みもレゴらしさが出て良いですね✨

バックのライトの感じはもはや本物に迫る勢いなんですがナンバープレートとマフラーがあるからかと思います。
レゴはこの様な細かなパーツ使いで作品のクオリティーや自身のレベルアップにつながると思います。
ミニフィグ

ミニフィグは黒いタンクトップが強そうなワイルドスピードの主人公のドミニク・トレット又の名をドム。
なぜドムと呼ばれているかと言うと、Dominic(ドミニク)の最初の三文字からきているそうです。

本当はこのセットに付いてくるミニフィグにはヘルメットは付いてこないのですが撮影をしていると、息子が『何も被ってないの可哀想だよ』っと言う事で全体のカラーリングに合わせて黒いヘルメットを着用する事になりましたw
ちなみに劇中のドムはスキンヘッドです。
最後に
実はコチラのダッジ・チャージャーは僕の友人から息子の誕生日プレゼントとしてもらった物になります。
息子は車好きで特にスポーツカー(GT-R、フェラーリ、ブガッティなど)や重機系の車両という事もあり、すごく喜んでいたのを良く覚えています☺️
もし誕生日やクリスマス、サプライズのプレゼントにお困りや迷っていましたらオススメかと思います🎁
最後までご覧頂きありがとうごさいました🙂
それでは良い1日を☆
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